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テトラサイクリンの歯への着色時期

テトラサイクリン系の抗生物質を歯ができる幼少期に服用すると、歯がグレーや茶色、オレンジ色などになってしまったり、
歯に縞や層ができてツートンになってしまうことが分かっています。

このため最近では6歳未満の子供にテトラサイクリン系の抗生物質を飲ませることは少なくなってきました。

しかし残念ながら、発熱や重篤な病気などの場合にはどうしてもテトラサイクリン系の抗生物質を使用しなければならない
場合があります。


この歯の着色は、象牙質に付いている色で、抗生物質を飲んだ年齢によって着色が起こる歯と場所が変わってきます。

生まれた直後から3歳頃に抗生物質を飲んだ場合、前歯の根元以外の部分と、6歳臼歯に着色が起こります。
このケースではホワイトニングによって白くすることが可能です。


生まれた直後から6歳ころまでに抗生物質を飲むと、ほとんど全ての歯が着色を起こします。この場合、着色が歯全体に
均一にある場合はホワイトニング可能ですが、変色が強い場合や、縞になっている場合は難しくなります。


3歳から6歳ころに抗生物質を飲むと、前歯の根元と小臼歯、12歳臼歯が変色します。歯の根元の着色はホワイトニング
で白くすることが難しく、マニキュアやセラミックにしたほうがいいでしょう。


このようにお薬を飲んだ時期によって、ホワイトニングで白くできるかどうかに違いが出てきます。ホワイトニングを受ける際の
参考にしてください。





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