ホームホワイトニングの薬剤が足りなくなったら—新宿での追加購入と費用の目安
「ホームホワイトニングを続けているうちに薬剤が足りなくなった」「追加で購入できるのか、費用はいくらかかるのか知りたい」—新宿でホームホワイトニングの薬剤追加を検討されている方から、こうしたご相談をよく受けます。ホームホワイトニングは自宅で続けられる手軽さが魅力ですが、薬剤の補充や追加購入については、専門店でしっかり確認すべきポイントがいくつかあります。
この記事では、ホームホワイトニング専門店としての豊富な経験を持つホワイトニングスパ ティースアート 新宿店の代表・椿 知之が、薬剤の追加購入の流れ・費用の目安・注意点をわかりやすく解説します。現在のトレーをお持ちの方も、これからホームホワイトニングを始めたい方も、ぜひ最後まで読んでみてください。
ホームホワイトニングの薬剤とは?基本をおさらい
ホームホワイトニングとは、専門店で作製したカスタムトレー(マウスピース)に薬剤を入れ、自宅でトレーを装着することで歯を白くしていく方法です。オフィスホワイトニング(店舗で行うホワイトニング)に比べて、じっくりと時間をかけて白さを引き出せることが特徴のひとつです。
薬剤の主成分と濃度の違い
ホームホワイトニングに使用する薬剤の主成分は過酸化尿素(カルバミドペルオキシド)です。濃度は一般的に10%・16%・20%・35%などのバリエーションがあり、歯の状態や知覚過敏の有無によって適切な濃度が異なります。ホワイトニングスパ ティースアート 新宿店では、お一人おひとりのお口の状態を施術前にしっかりチェックしたうえで、最適な濃度の薬剤をご提案しています。
ホームホワイトニング用の薬剤は低濃度でゆっくり作用するため、知覚過敏が出にくい傾向があります。一方で効果が出るまでには一定の期間(2〜4週間程度)が必要です。使用期間中は1日1〜2時間程度のマウスピース装着が基本となり、継続して使い続けることが白さを引き出す鍵になります。薬剤は使い切りタイプのシリンジ(注入器)で提供されることが多く、適切な量を守って使用することが大切です。
なぜ薬剤は「追加」が必要になるのか
ホームホワイトニングは、一定の白さを達成した後も色戻り(再着色)が起こりやすいため、定期的なタッチアップ(追加ホワイトニング)が推奨されています。また、最初にお渡しした薬剤を使い切ってもまだホワイトニングを続けたい、もしくはより白さを維持したいというご要望から、薬剤の追加購入を希望される方は少なくありません。新宿エリアでもこうしたご相談は多く寄せられています。
色戻りは自然な現象であり、定期的なタッチアップや薬剤の追加使用は、白い歯を長持ちさせるための大切なケアです。「また白くしたい」「維持したい」と感じたときが、薬剤を追加するサインです。
薬剤が足りなくなったときの選択肢
ホームホワイトニングの薬剤が途中でなくなってしまった場合、どのような選択肢があるのか気になる方も多いでしょう。状況によっていくつかの対応が考えられます。
同じ店舗で薬剤を追加購入する
もっともスムーズな方法は、最初にホームホワイトニングを始めた店舗で薬剤を追加購入することです。ご自身のお口の記録(カラーガイドによる施術前の色の記録やお口の写真)がすでにある場合、現在の状態と見比べながら必要な薬剤の濃度や量を適切に判断してもらうことができます。新宿にお住まいの方や来店しやすい方には、引き続き当店でのサポートをお勧めします。
他店で作製したトレーを持参して購入できるか
「以前に別の店舗でカスタムトレーを作ったが、引越しなどの理由で通えなくなった」というケースもあります。他店で作製したトレーが現在のお口にきちんとフィットしているかどうか、トレーの辺縁に問題がないかを確認したうえで薬剤の追加購入が可能かどうかご相談ください。トレーの精度が低い場合は薬剤が歯肉に漏れ出すリスクがあるため、安全性の観点から丁寧に確認することが大切です。
インターネットや市販品で販売されている薬剤は、濃度や品質の確認が難しく、歯肉への刺激や予期しない副作用が生じる場合があります。薬剤は必ず専門の店舗で購入・使用されることをお勧めします。また、既存の詰め物や被せ物(補綴物)はホワイトニング薬剤では白くなりません。薬剤を追加購入する前に、こうした点を専門家に確認しておくと安心です。
オフィスホワイトニングとの組み合わせを検討する
「もう少し白さを急ぎたい」「自宅でのケアに加えて一段階白くしたい」という方には、オフィスホワイトニング(店舗での施術)とホームホワイトニングを組み合わせたデュアルホワイトニングという選択肢もあります。それぞれの方法の特性を活かし、より高い白さを目指す計画について、当店ではカウンセリング時間を十分に確保してご相談をお受けしています。ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングの違いについては、ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングの違いを詳しく解説したページもあわせてご覧ください。
新宿でホームホワイトニング薬剤を追加購入する流れ
実際にホームホワイトニングの薬剤を追加購入する際、どのような流れで進むのかをご説明します。初めての方でも安心していただけるよう、ステップごとに丁寧にご案内しています。
マウスピースがない場合・作り直しが必要な場合
長期間ご使用のマウスピースは劣化や変形が生じる場合があり、新たに作り直しが必要になることもあります。マウスピースの精度が高いほど薬剤が均一に歯面に接触し、効果が出やすくなります。ホワイトニングスパ ティースアート 新宿店では、マウスピースの辺縁調整やリザーバー設計(薬剤を溜めるスペースの設計)にも細かく対応しており、使い心地と効果の両面にこだわって作製しています。
薬剤の追加購入と同時に、使用中のマウスピースの状態を専門家に確認してもらうことで、より安全・効果的にホームホワイトニングを続けることができます。「なんとなく白くなりにくい」と感じているときは、トレーの劣化が原因である場合もあります。
ホームホワイトニングの費用と料金の目安
ホームホワイトニングおよび追加ケアにかかる費用は、選択するホワイトニングの方法によって異なります。ホワイトニングスパ ティースアート 新宿店の料金は以下の通りです。なお、ホワイトニングは自由診療のため健康保険は適用されません。
| 項目 | 料金(税込) |
|---|---|
| スペシャルホワイトニング ※1回で白くする | 25,000円〜 |
| お手軽ホワイトニング ※徐々に白くする | 4,000円〜 |
| ホームホワイトニング ※自宅で簡単 | 35,000円 |
※薬剤の追加購入や各種オプションの費用については、口腔内の状態や必要量によって異なる場合があります。詳細は来店時にご確認ください。記載の料金はすべて税込価格です。
ホワイトニングは保険適用外(自由診療)です。費用については事前に料金をご案内しておりますので、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。追加薬剤の費用についても、来店時に明確にご提示しています。
薬剤追加購入の際に確認したいポイント
薬剤を追加購入する際には、いくつかの重要なポイントを事前に把握しておくことで、より安全・快適にホームホワイトニングを続けることができます。ここでは特に大切な点をまとめています。
知覚過敏への対処と薬剤濃度の選び方
ホームホワイトニング中に歯がしみる・痛いという知覚過敏症状が現れることがあります。これはホワイトニング薬剤が歯の表面に作用する際に起こりやすい一時的なものですが、症状が強い場合は使用を中断し、専門家に相談することが大切です。追加購入の際には現在の知覚過敏の有無を必ず伝え、必要に応じて低濃度の薬剤に変更することも選択肢のひとつです。
当店では施術前に知覚過敏リスクを評価し、冷水痛やブラッシング痛の有無を確認しています。知覚過敏が懸念される方には、硝酸カリウムやフッ素を含む抑制剤の使用、または薬剤の使用頻度・装着時間の調整などを提案しています。
・マウスピースの装着時間を短くする(例:2時間→1時間)
・使用頻度を毎日から1日おきに減らす
・硝酸カリウムやフッ素ジェルなどの知覚過敏抑制剤を使用する
・症状が強い場合は一時中断して来店でご相談を
・シュミテクトなどの知覚過敏用歯磨剤の使用を検討する
薬剤の保管方法と使用期限について
ホームホワイトニング用の薬剤は適切に保管しないと成分が劣化し、効果が低下することがあります。冷暗所での保管が基本であり、高温・直射日光のあたる場所は避けてください。また、薬剤には使用期限があります。期限が切れた薬剤は効果が下がるだけでなく、歯肉への刺激が増す可能性もあるため、必ず使用期限内に使い切るようにしましょう。追加購入時には使用期限の確認も忘れずに行ってください。
ホームホワイトニングの薬剤が歯肉に付着すると炎症や刺激を引き起こすことがあります。トレー装着時に薬剤のはみ出しがないか確認し、はみ出した場合はすぐにふき取ってください。また、妊娠中・授乳中の方、無カタラーゼ症の方、重度の知覚過敏の方などは使用できない場合があります。薬剤追加前に必ず専門家にご相談ください。
新宿のホワイトニング専門店・当店のこだわり
ホワイトニングスパ ティースアート 新宿店は、1995年に日本で初めてホワイトニングサロンを開設した代表・椿 知之のもと、新宿を拠点にホワイトニング専門店として長年にわたるノウハウを積み重ねてきました。ここでは、ホームホワイトニングの薬剤追加・継続ケアに際して当店が大切にしていることをご紹介します。
術前の徹底した口腔内診査と記録
薬剤を追加する前には、現在の歯の色をカラーガイド(色見本)で確認し、お口の写真を撮影して記録します。これにより、ホワイトニングの効果を客観的に確認でき、「どのくらい白くなったか」「まだ続けることでどのくらいの変化が期待できるか」を具体的にご説明することが可能です。また、虫歯・歯周病・歯のひび割れなどがある場合は、ホワイトニングの前に必要な処置をご提案することもあります。
複数の薬剤濃度と豊富な知識でサポート
当店ではホームホワイトニング用薬剤の濃度を複数取り揃えており、お客さまの歯の状態・感受性・目標の白さに合わせて最適な濃度をご提案しています。知覚過敏が出やすい方には低濃度から始め、段階的に調整するアプローチをとります。また、追加購入の際には薬剤の使い方・量・装着時間・頻度についても改めて丁寧にご説明していますので、初めて当店をご利用の方もご安心ください。
代表・椿 知之はアメリカ審美歯科学会(ASDA)認定医・フェローであり、日本歯科審美学会の理事・認定医・元ホワイトニングコーディネーター講師としてホワイトニングの普及・教育にも携わってきました。新宿でホームホワイトニングの薬剤追加をお考えであれば、こうした専門知識と豊富な経験を持つ当店にご相談ください。口コミや評判においても「丁寧な説明」「痛くない施術」との声を多くいただいています。
ホワイトニング後の色戻りと長期的なケア計画
ホワイトニングで白くなった歯は、時間の経過とともに色が戻っていくことがあります(一般的に6ヶ月〜2年程度)。これは決して失敗ではなく、ホワイトニングの特性として事前にご説明しています。当店では、色戻りを防ぐための生活指導(コーヒー・紅茶・赤ワインなどの着色飲食を控える、ストローを活用するなど)を行うとともに、定期的なタッチアップの計画もご提案しています。白さを長持ちさせたい方には、定期的なメインテナンスと薬剤追加のご利用がおすすめです。
アクセス・店舗情報
ホワイトニングスパ ティースアート 新宿店は、新宿駅から徒歩5分、新宿三丁目駅からは徒歩わずか1分の場所にあります。お仕事帰りやお買い物ついでにも立ち寄りやすい立地です。無休・10時〜20時営業で、忙しい方でもご来店いただきやすい環境を整えています。
- 店舗名
- ホワイトニングスパ ティースアート 新宿店
- 所在地
- 東京都新宿区新宿3-15-16 イセタン ビューティ パーク1-6F
- 電話番号
- 03-3352-4618
- 営業時間
- 10:00〜20:00(無休)
- アクセス
- JR線 新宿駅より徒歩5分/東京メトロ丸の内線 新宿三丁目駅より徒歩1分
- 公式サイト
- https://www.teethart.com/
よくあるご質問(FAQ)
ホームホワイトニングの薬剤追加についてよく寄せられる質問にお答えします。

- 氏名
- 椿 知之(歯科医師・医学博士・ホワイトニングスパ ティースアート 新宿店 代表)
- 専門分野
- 歯科審美学・ホワイトニング・アンチエイジング歯科
- 経歴
- 1963年東京生まれ。1988年日本歯科大学卒業。米国ハーバード大学歯学部にて歯科審美学を修得後、1995年に銀座へ日本初のホワイトニングサロンを開設。以来、ホワイトニング専門店のパイオニアとして新宿を拠点に活動。
- 所属
- アメリカ審美歯科学会(ASDA)認定医・フェロー/日本歯科審美学会 理事・認定医・元ホワイトニングコーディネーター講師・委員長/日本アンチエイジング歯科学会 常任理事・認定医・ホワイトニングエキスパート講師