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歯が黄色くなる原因と対処法
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最近はホワイトニングの技術も発展してきたため、生まれつきの黄色い歯でも白くすることができるようになりました。
ホワイトニングで白くした歯は、日常生活で徐々に色が戻ってきてしまいます。では歯が黄色くなる原因は?
歯が黄色くなる原因が分かれば、いつまでも白い歯を保つことができます。


・飲み物による着色
色の濃い飲み物は歯に着色する可能性があります。
特に歯のホワイトニング直後は色が付きやすくなっていますので、注意してください。

 コーヒー、紅茶、ウーロン茶、赤ワイン、コーラ、ココア


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・食べ物による着色

 色の濃い食べ物も飲み物同様、着色する可能性があります。特にホワイトニング直後は注意してください。

 カレー、ソース、ケチャップ、ベリー類、キムチ、チョコレート、うこん、合成着色料を使用した食品(舌に色が付くもの等)


・その他

 たばこ、葉巻、口紅

・薬品による着色

 薬品の中には歯に着色するものもあります。使用する際には歯科医師や薬剤師に相談してください。

 うがい薬(ポピドンヨード=イソジン、クロールヘキシジン)、液体漢方薬、フッ素(フッ化第一スズ)、
抗生物質(テトラサイクリン)、3mixなど

  抗生物質で変色した歯を白くする方法


・歯の乾燥
※上記の外来性の着色は歯のクリーニングできれいに落とすことができます。ただし幼少期(6歳くらいまで)に
服用したフッ素や抗生物質の着色、歯科治療で使用した3mixの着色はクリーニングでは取ることができません。
これらの場合は歯科医師に相談してください。

歯は乾燥すると着色しやすくなります。口呼吸の方や、口腔乾燥症の方、歯並びが悪く、唇がしっかりと閉じられない方は、
歯が黄色くなりやすいので、注意してください。


・神経がない歯の変色

 神経を取ってしまった歯は、時間とともに徐々に黒ずんできます。変色を防ぐ方法はありませんので、
変色してきたらインターナルブリーチといわれる歯の内部から行うホワイトニングやマニキュアで白くする
といいでしょう。

  神経がない歯を白くする方法

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・打撲による変色
矯正治療後や前歯を打撲した後など、神経を取っていなくてもまれに歯が黄色っぽく変色してくることがあります。
これは歯の神経が小さく退縮してしまったために起こるもので、神経自体は生きています。
このような場合は、インターナルブリーチができませんので、表からのホワイトニングを行います。

・金属による着色

 歯の詰め物や差し歯の土台に金属を使うと、歯が黒く変色することがあります。
この場合は金属を取り除いてから歯を白くする必要があります。

・加齢による着色

 年とともに歯は黄色くなってきます。これは象牙質が黄色くなってくることと、エナメル質が薄くなって
くることで起こります。この加齢変化を完全に防ぐことはできませんが、歯のホワイトニングをすることで、
若さを取り戻すことができます。

・虫歯による着色

 虫歯で歯が黒っぽくなることがあります。この場合は歯科医院での治療が必要になります。
また口の中にいる細菌の中には、色素を作るものもあり、歯に着色することがあります。
この場合は歯のクリーニングで落とすことができます。

・全身的な原因による着色

 遺伝的な病気や代謝異常によって歯が変色することがあります。この場合は歯科医師に相談してください。

 先天性ポルフィリン症、低フォスファターゼ血症、上皮小体機能亢進症、先天性梅毒、過ビリルビン血症、
 母親が先天性タンパク血症、糖尿病の場合など歯の変色原因に注意して、いつまでも白い歯を維持してください。

・菌による着色
お口の中にいる細菌の中には、色素を作るもの(色素生成菌といいます)もあり、歯が緑色~茶色になることがあります。
この色素生成菌による着色は、歯のクリーニングで落とすことができます。

・歯の磨きすぎ
歯を粗い研磨剤が入った歯磨きで毎日磨いていると、エナメル質が削れて薄くなり、黄色い象牙質が透けて逆に歯が黄色くなってきます。
粗い研磨剤入りの歯磨きでの磨きすぎに注意しましょう。

※粗い研磨剤が入った歯磨きは、歯の表面の着色が効果的に取れるため、初回は歯が白くなりますが、
歯磨きを続けても元の歯以上に白くすることはできません。

※電動クリーナーや電動歯ブラシなどを使用する際には、特に注意が必要です。

 


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